麻の一滴CBDは乾癬治療だけじゃない!?感染症への効果をチェック
当ブログで皮膚疾患に効くと取り上げている「麻の一滴CBD」。
これのおかげで乾癬がマシになった、アトピーの痒みが引いたなどのうれしい報告も頂いています。
興味のある方はコチラの記事をご覧ください。
麻の一滴CBDはCBDオイルをソフトカプセルに詰めたサプリメントです。
私たち乾癬患者からすると「薬を使わずに乾癬が改善できる」というだけで高い価値のある商品なのですが、なんと麻の一滴CBDには流行の感染症を予防する効果もあるとのこと。
これは徹底的に調査する必要がありそうですね!
そこでこの記事では麻の一滴CBDは感染症に効果的なのか?を徹底チェック。
CBDオイルはどうして感染症を予防できるのか、予防できる感染症の種類、おすすめの使い方などをご紹介します。
乾癬治療に効果的な「麻の一滴CBD」とは?
当サイトでは乾癬の治療に効果があるとしてNatuLoの「麻の一滴CBD」をご紹介してきました。
麻の一滴CBDは世界保健機関であるWHOが、皮膚疾患への効果を認めているカンナビジオール(CBD)成分を配合した国産サプリメントです。
実際に当ブログで乾癬歴6年目の患者が検証を行ったところ、飲みはじめて50日ほどで「乾癬を完治することができる」という希望を持てるほど乾癬症状が改善されました。
おもに鱗屑・痒み・紅斑の減少に効果があったので、当ブログでは継続摂取を推奨しています。
また尋常性乾癬・乾癬関節痛などへも好影響を与えるとして詳細を調査中です。
麻の一滴CBDの口コミをご紹介
乾癬を改善してくれる麻の一滴CBDをはじめとしたCBDオイルの効果は、SNSでも見かけることが増えました。
ここではCBDオイルを使って皮膚疾患を治療している方の口コミをご紹介します。
日増しに良くなる乾癬〜
— 姉誤 (@jTU1GXLpynFbkAS) January 20, 2020
CBDの本を買いひたすら読み始めた!
オイルもクリームも身体にも乾癬にもいい結果をもたらしてるぅ
今まで数々の医者に診断してもらい、出された薬は同じで…でも効果はあまりなく😓
なにが一番信じられるかは、やっぱり結果のみ!地道な努力花開け!!!
ここ2日くらい煙草の量減らしてCBDと併用してるんだけど明らかにアトピーの治りが早い。勿論塗り薬も塗ってるし飲み薬も使ってるけど、CBDを使い出す前と使い始めてからでは全然違う。
— ちあき (@CAK6guns) February 22, 2018
あと寝付きも良くなったしスッと起きれるようになった!しゅごい! #CBD
6年間乾癬に悩んだ苦しんだ彼女は CBDオイル を摂取して1週間で劇的に改善
— natsu@cbdmania (@cbdmania725) June 21, 2019
I hid my psoriasis under make-up for six years – but CBD cannabis oil cured it in weeks – The Sun https://t.co/f4PeNX2Kpy
日本ではまだ認知度の低いCBDオイルですが、皮膚疾患に悩んでいる多くの人が情報をキャッチして効果を実感していました。
なかには病院で処方されたステロイド薬よりも効果があると感じる方もいるようです。
麻の一滴CBDは感染症予防にも効果アリ!?
乾癬の治療効果を検証してきたCBDオイルですが、実は感染症にも効果があることが分かっています。
WHOが2017年に発表した「カンナビジオール(CBD)事前審査報告書」では感染症に対して以下のような記述がされています。
CBDは一般的にヒトが本来持つ力を引き出して免疫力を高めるほか、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)に対する活性がある。
つまり麻の一滴CBDを飲むことで風邪のような季節の変化から発症する感染症はもちろん、肺炎や敗血症などの原因であるMRSAによる感染症を予防することができます。
ここでは麻の一滴CBDをはじめとしたCBDオイルの感染症に対する効果をさらに詳しく解説していきます。
CBDオイルの効果が期待できる感染症とは?
感染症への有効性が示唆されているCBDオイルですが、具体的にはどんな感染症に効くのでしょう?
CBDオイルの効果が期待できると言われている感染症をまとめました。
【CBDオイルの効果が期待できる感染症】
インフルエンザ・結核・風しん・先天性風しん症候群(三日はしか)・流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)・エボラ出血熱・カンピロバクター・細菌性赤痢・サルモネラ・ジカウイルス感染症・手足口病・デング熱・ノロウイルス感染症 など…
CBDオイルは病原菌を消すだけでなく、病気を発症した際に感じる吐き気や気分の低下などを緩和することも出来るといわれています。
そのため上記でご紹介したよりも豊富な感染症への効果が期待できそうです。
世界ではCBDオイルを病気の治療に活用する研究がかなり進んでおり、実際にCBDオイルを処方箋として提供しているクリニックも存在しています。
もちろん発症後の治療だけでなく、CBDオイルは感染症予防に利用することも出来るそうですよ。
話題の新型コロナウイルスにCBDオイルは効く?
このように様々な感染症に効果を発揮するといわれているCBDオイルですが、話題の新型コロナウイルス肺炎に対して効果はあるのでしょうか。
対策が曖昧な新型コロナウイルスにCBDオイルが効いたら凄く嬉しいですよね。
しかし、詳しく調査をしてみたところCBDオイルがコロナウイルスに効果があるという研究報告があったという記述は一切でてきませんでした。
コロナウイルスと言えば2012年に流行したMERSなどが有名ですが、感染者や死亡者は主に高齢者や免疫力が低下している人、ガン・慢性呼吸器疾患・糖尿病合併症などを発症している人でした。
今回の新型コロナウイルス肺炎がもしMERSと同様に免疫力の低下などにより症状が重症化するものであるならば、CBDオイルが効果的だと言えないこともないでしょう。
どちらにせよ予防策がハッキリしない今、新型コロナウイルス肺炎の対策にCBDオイルを飲んでおくことは賢い選択なのかもしれません。
CBDオイルを感染症予防に飲むときの3つの注意点
もしこれを読んで感染症予防にCBDオイルを飲もうと思ったアナタ。
実はそのままCBDオイルを飲むと逆に感染症を発症させてしまう可能性があります。
感染症予防に飲む場合はこれからお伝えする3つの注意点を守ってCBDオイルを飲むようにしましょう。
①CBDオイルは手洗いうがいをしてから飲む
CBDオイルを飲むときは手などを清潔にしてから摂取を行いましょう。
ウイルスがついたままの状態で摂取を行うと体内にウイルスが入り込み、感染症が発症しやすくなります。
そのため、CBDオイルを感染症予防に飲む場合はしっかり手洗いうがいを行ってから飲みましょう。
②CBDオイルは水分と一緒に飲む
CBDオイルの主成分であるカンナビジオール成分が親油性なため、CBDオイルには多くの油が使用されています。
油を飲むと喉が渇きやすくなりますよね。
ウイルスはその乾燥した状態を好み、体内に侵入してきます。
そのため感染症予防にCBDオイルを利用する場合は水やお湯などの水分と一緒に摂取するようにしましょう。
水分と一緒に摂取する場合はオイルタイプのCBDサプリよりもカプセルタイプの麻の一滴CBDがおすすめです。
③睡眠をしっかりとる
CBDオイルを飲むと睡眠の質が向上し、短時間睡眠でも疲労感が減少します。
しかし、感染症予防にCBDオイルを飲む場合はしっかりと睡眠時間を確保してたくさん休息をとることをオススメします。
そうすることによってCBDオイルの休息効果がさらに高まり、より効果を実感できるはずです。
以上の3つの注意点を守ってCBDオイルで健康な身体を手に入れましょう。
CBDオイルは感染症にも効果アリ。予防には麻の一滴CBDを!!
麻の一滴CBDが乾癬以外にも効果的だということで、今回は話題の感染症予防に対する効果をご紹介しました。
新型コロナウイルス肺炎に対する有効性は確実では無かったものの、感染症に対して多くの効果を期待できることがお判りいただけたでしょうか。
先ほども述べたように、新型コロナウイルス肺炎は対策が曖昧でまだウイルスに何が効果的なのか分かっていない状態です。
マスクや手洗いうがいに加えてCBDオイルをプラスすることで免疫力がアップするのであれば、飲まないという選択肢は無いでしょう。
当ブログではサッと飲めてウイルスに効果的な麻の一滴CBDをおすすめしています。
この記事を読んで少しでも気になった方はぜひお試しくださいね。
尋常性乾癬という病気の事を知っていただきたい。
そして乾癬で苦しんでいる多くの方々の力になりたい。
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